小さなブラックホールなのにもかかわらずソフトX線を放出する、これまでの天文理論を覆すブラックホールの発見 – ScienceNewsline

また、理論に合わない天体が見つかりました。

今度はブラックホールだそうです。

 

小さなブラックホールなのにもかかわらずソフトX線を放出する、これまでの天文理論を覆すブラックホールの発見 – ScienceNewsline.

 

理論的に存在しない惑星が見つかったり、理論的に存在しない恒星や星雲・星団が見つかったり、理論的に合わないブラックホールが見つかった。

天文学(に限りませんが)理論というのは、いままでわかってきたことを整合的に説明してきたものですよね。

ということは、その理論の修正をすべき状況にきているということなんでしょうか?

 

なんだか、また科学が一気に飛躍していきそうな予感がしますねえ。

 

 

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