東大、「水をはじく表面」近くでは塩が溶けにくいことを発見―汚れにくい表面材料の開発に期待 | サイエンス – 財経新聞

 

地球の自然の中では、水の影響はかなり大きいものがあります。

だいたい、生物の体はほとんど水とタンパク質でできているくらいですからね。とするなら、水はやっぱり大切に扱わないといけませんな。

でも、あまりに身近なところにある水でも、わからないことがあるようでして・・・。

 

情報源: 東大、「水をはじく表面」近くでは塩が溶けにくいことを発見―汚れにくい表面材料の開発に期待 | サイエンス – 財経新聞

情報源: Subnanoscale hydrophobic modulation of salt bridges in aqueous media

水をはじく表面で特殊な現象が起こるというのならまだしも、水をはじく表面「近く」で不思議な現象が起こるというのがとっても興味深いですな。

 

そういえばこんなの思い出しました。

情報源: 植物から発想された「どんな液体でも弾く素材」の研究 « WIRED.jp

やっぱり自然は偉大だ。

おもしろいこと、たくさんあります。

 

 

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