東大、リチウム電池を凌ぐエネルギー密度の固体内酸素を使った電池を開発 | マイナビニュース

 

電池の原理が知られて、そして次々に新しい方のものがつくられていきます。

リチウム電池が登場して飛躍的に電子機器の小型化が進んだという記憶がありますが、話はそこで終わらないわけですね。

 

東大、リチウム電池を凌ぐエネルギー密度の固体内酸素を使った電池を開発 | マイナビニュース.

 

今回の研究は、現行のリチウムイオン電池の7倍とか・・・。理論値といえど、まだまだ新たな発見があるわけですね。

自然の世界というのは、ホントにわからないことが多いわけでして、だからこそ研究する意欲もわいてくるわけですな。

きっと、こういったワクワク感を若い方々に伝えていくと、さらに科学分野に人材が集まってくると思われ、さらなる活性化につながると思うわけです。

 

 

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