新星爆発の瞬間、初観測 ISS搭載のX線監視装置「MAXI」が発見 – ITmedia ニュース

新星爆発の瞬間を国際宇宙ステーションISSの望遠鏡(?)がとらえたそうです。

ISSの望遠鏡は「全天X線監視装置」で「MAXI(マキシ)」とよんでいます。その最新鋭機での観測という成果が得られたということですね。

ここで再び興味深いことが起こってます。 というのは、今回観測されたのが、新星爆発の理論に合わないとか・・・。

 

新星爆発の瞬間、初観測 ISS搭載のX線監視装置「MAXI」が発見 – ITmedia ニュース.

 

ここのところ多くないですか? 理論に合わない事象が。

理論の再構築をする必要が出るというのですが、大本の理論から覆ってしまうということはないのでしょうかね?

(素人だから何にもわからないので言いたい放題です。気を悪くされる方がいるのでしたらごめんなさい。申し訳ありません。)

 

ちょっと混乱しそうなので、(ほかの理論的な部分はついていけませんが)「超新星爆発」と「新星爆発」というのは違うものだということだけは確認しておきたいですね。

 

 

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