銅鐸にひも、国内で初確認 淡路島で発見の松帆銅鐸  :日本経済新聞

 

銅鐸といえば日本史でよく登場するものですが,具体的な使用方法とか,使用目的というのがよくわかっていないという話だったと記憶しますが・・・。

想像できるのは「おやつの時間をカンカンと鳴らしてお知らせ~」という感じですよね。

それだったら吊るしておく方が便利。だから,ひもはついていて当然でしょう(って単純な話ではないのかな)。

情報源: 銅鐸にひも、国内で初確認 淡路島で発見の松帆銅鐸  :日本経済新聞

 

 

素人目に見て,どう考えても上の部分は吊り下げる形状でしょう?

情報源: 「松帆銅鐸」内部をCT調査 : 動画 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

 

なんとなく古の方々の生活が想像できますなあ。

 

 

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